石蔵
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築100年の石蔵で
自然・美・人がつながる
食と手仕事の祭典!
5.19
5.19
2024
2024
sUN
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10:00-15:00
10:00-15:00
ステージプログラム
11:00 ~ 音楽 LIVE
13:00 ~ トーク LIVE
×
14:00 ~ 音楽 LIVE
出展一覧
ステージプログラム
焼きチーズ、チーズ盛合せ etc.
竹細工・柿渋染の小物、生活雑貨
小川和紙製 小鳥のしおり、ご朱印帳 etc.
自然栽培をテーマとした焼き菓子
自家焙煎珈琲と珈琲豆・飯能の特産品
ワイン、ぶどうジュース、日本酒 etc.
プラントベースのマフィン・スコーン
小川町産有機野菜、クラフトビール
山の恵みで作る自家製ドリンク、季節の惣菜
米粉シチュー
季節の野菜・果物・ハーブの天然酵母パン
音楽LIVE出演
田中淳一
フルート&サックス奏者。ロックやレゲエ、ジャズ、民族音楽などの要素を取り入れて、新たなスピリット音楽の高みを目指す音楽ユニット『UZU(ウズ)』のメンバー。
学生時代から世界各地を旅し、それぞれの土地土地でジャム・セッションを重ねる。
福島の満月祭やアンタル・フェスティバル、タイのシャンバラ祭り、渡良瀬クラフトフェスティバル、
ネパールのキラテシュワール音楽祭などに出演。
今回は小編成で、ウズのギター、松澤進とパーカッショニスト&ハンドパン奏者の宮岡真也と共演予定
トークLIVE出演
Sally( サリー )
病院の管理栄養士として11年間勤務する中で、病気への後悔の声を患者さんから聞くたびに、健康につながる食育の必要性を痛感。
病院を辞めて食育を基軸とした保育園を設立したり、体質改善につながるサリーズレシピの提供など、様々な食育活動を行なう。
6年前から、小川町に住む人や土地に魅了され、移住も考えるほど。現在、千葉県我孫子市在住。2児の母。
石蔵 フード&クラフトフェス 出展者紹介
森見ル焙煎所
自家焙煎珈琲と珈琲豆・飯能の特産品
森を再生しながら珈琲の木を栽培し続けている農家さんから珈琲豆を譲り受け、手焙煎で大切に焙煎した珈琲をご紹介。飯能市の豊かな自然環境で生まれた農産物もお持ちできればと。
小川町への想い
小川町との初めの接点は、有機農家金子美登さんの霜里農場の活動に興味を持ち、有機農業が盛んな街としての認知から入っていきました。
日本酒に凝っていた頃に酒蔵のお祭りでも訪れたことがありました。
昨今では、武蔵ワイナリーさんからお誘いを受けてイベントへの出店で訪れる機会も、増えました。 和紙の街としても栄えてきた小川町、沢山の魅力があります。
石蔵 フード&クラフトフェス 出展者紹介
TEDe(テデ)
自然栽培をテーマとした焼き菓子
桶川市の工房で自然栽培をテーマに焼き菓子など加工品づくり、販売を行っています。テデの商品をきっかけに"自然栽培が身近なものに"なってもらえたら幸いです。
小川町への想い
自然栽培を始め、なるべくゴミを出さないパッケージを使いたい思いで和紙に辿り着き和紙のまちである小川町を訪れました。和紙の原料の収穫体験から出来上がるまでを知ることができ、可能性を広げさせていただきました!最近は武蔵ワイナリーさんとの出会いもあり、イベントに出店させていただいたり、素晴らしいご縁をいただきました。小川町には先を見据え、次世代のことこれからのことを想う気持ちをもちながらものづくりに取り組まれてる方々がたくさんいて、希望に溢れる町だなぁと感じています。この先もまた新たな出会いがあると思うと凄く楽しみです!
石蔵 フード&クラフトフェス 出展者紹介
なごみの小鳥
小川和紙製 小鳥のしおり、ご朱印帳 etc.
小川和紙をつかって野鳥をテーマに和紙雑貨を制作販売しています。「和紙」の可能性と魅力を「かわいい野鳥さん」をモチーフにお届けします。
小川町への想い
私が小川町に移住して今年の6月で14年目になります。イラストレーターとして「立体イラスト」を制作する素材として"和紙"と出会い、有機農業をはじめた知り合いの方から田植えに誘われここ小川町とのご縁ができました。美味しいお野菜・穏やかな里山の風景に囲まれながら、〝和紙造形作家〟として仲間と一緒に町を盛り上げてゆける活動がたのしい毎日。これからも小鳥さんに希望をのせて羽ばたかせてゆきます!
主催者の想い
小川町は、農作物の有機農法の聖地として知られるだけでなく、ゆるやかな里山に囲まれた自然豊かな環境と、夢を現実にしていく力をもった人々が集まる、個性的な町だと思います。
私は、そんな小川町の魅力をもっと多くの人に知ってもらい、町内外の人々が繋がりより活性化するきっかけを作りたいと考え、食とクラフトのイベントを開催することにしました。
「自然の美しさを感じる」ことで、日々の喧騒を忘れ、心穏やかになるでしょう。「素材のおいしさを味わう」ことで、食の大切さや、生産者の想いに触れることができます。そして、「色んなタイプの人との出会い」を通して、新たな価値観や可能性を広げることができるでしょう。
イベントを通じて、小川町の魅力を再発見し、参加者がわくわくするような体験をしてほしいと願っています。また、イベントに参加することで、新しい創造につながるきっかけとなれば嬉しいです。
このイベントが、小川町を盛り上げ、人々の心をつなぐきっかけになれば幸いです。
石蔵フード&クラフトフェス実行委員を代表して
Sally (すぎやま さおり )
実行委員会紹介
Sally (すぎやま さおり )
1978年生まれ。娘、息子、夫の4人暮らし。千葉県在住。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、幼い頃からさまざまな生き方や価値観に触れ、5年前に初めて訪れた小川町の美しさに興味を持つ。
病院の管理栄養士として10年以上の経験を経て、病気になる前の健康的な生活を送るサポートをするため、
株式会社食卓の代表として、さまざまな食育活動や社会活動を行なう。
飯島 敦子(いいじま あつこ)
げんきの木ライフクリエイト主宰 /だし巻き卵マイスター/アニマルコミュニケーター。1971年深谷市生まれ。
マクロビオティック、有機農業研修を機に小川町に魅了される。「カフェと野菜げんきの木」経営、「分校カフェモザート」店長を経て現在は自宅講座やシェアカフェ、イベント主催等活動中。自然を愛し、生きものや大地から愛される特性を生かし、自他ともに「癒やすこと」を使命とする。夫と愛犬ガスと嵐山町に暮らす52歳。
黒礒 由起子(くろいそ ゆきこ)
1980年生まれ、大阪出身。小学生の頃3年間タイに住んだ事をきっかけに南北問題や環境問題に関心を持つ。英国自然派コスメ THE BODY SHOP で十数年マーケティング/ブランディング部門に従事した後、オーガニックフェスで訪れた小川町に魅了され5年前に都内から移住。武蔵ワイナリー勤務を経て、現在は“豊かなコミュニティ”をキーワードにNESTo運営スタッフ/着物・古着リメイク作家として活動中。
アクセス
電車|東武東上線 小川町駅から徒歩5分
車|コインパーキングをご利用ください
埼玉県比企郡小川町大塚7-4